ニュートリノ (Neutrino) は、素粒子のうちの中性レプトンの名称。中性微子とも書く。電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノの3種類もしくはそれぞれの反粒子をあわせた6種類あると考えられている。
性質
ニュートリノは電荷を持たず、のスピンを持つ。 また質量は非常に小さいが存在することが確認された。
ニュートリノには電子ニュートリノ (νe)、ミューニュートリノ (νμ)、タウニュートリノ (ντ) の3世代とそれぞれの反粒子が存在する。 これらは電子、ミュー粒子、タウ粒子と対をなしている
質量
例えば光子は質量が 0 である理論的根拠が存在するが、ニュートリノについては質量が有限値を持ってもかまわない。が、この粒子は弱い相互作用しかしないこともあってその質量が観測できず、質量を持たないとするのが一般的であった。
ニュートリノが質量を持つとするといくつかの現象が予測されるが、その中に量子状態の混在がありえるためニュートリノが電子・ミュー・タウの型の間で変化するニュートリノ振動とよばれる現象があった。
この現象について、1998年6月にスーパーカミオカンデ共同実験グループは、宇宙線が大気と衝突する際に発生する大気ニュートリノの観測から、ニュートリノ振動の証拠を99%の確度で確認した。 また、2001年には、太陽からくる太陽ニュートリノの観察からも強い証拠を得た。
ただし、ニュートリノ振動からは型の異なるニュートリノの質量差が測定されるのみで、質量の値は解らない。が、これに先立つ超新星SN 1987Aからの電子ニュートリノの観測時刻が光学観測との間で理論的に有意な差を観測できなかったことから、きわめて小さな上限値が得られており、共同研究チームは3種のニュートリノの質量を発表している。
その後、つくば市にある高エネルギー加速器研究機構 (KEK) からスーパーカミオカンデに向かってニュートリノを発射するK2Kの実験において、ニュートリノの存在確率が変動している状態を直接的に確認し、2004年、質量があることを確実なものとした。
今朝、ふと地元の新聞「神岡ニュース」に目を通すと
大きな記事で
宇宙の彼方へ旅立つ
巨星戸塚洋二氏逝く
とある。
昨日も市役所に行った時にその戸塚先生のお写真が掲示されていて
ちらっと見て見過ごした。
読んでみると
この御方は飛騨市の名誉市民で東大特別栄誉教授。
神岡東茂住にある
「東京大学宇宙線研究所・スーパーカミオカンデ」で物質を構成する素粒子の一つ
ニュートリノの研究に永年携わりニュートリノに質量があることを突き止め
ノーベル物理学賞の有力候補だったかた。
ノーベル物理学賞を受賞された小柴先生の愛弟子。
7月10日死去された。
戸塚さんが神岡鉱山の地下1000メートルの坑道に建設したカミオカンデで
ニュートリノの観測を始めたのが1996年4月から。
施設内の巨大な円筒形タンクに5万リットルの純水を満たし
宇宙から飛来するニュートリノが水中で反応し生じるかすかな光を
タンクの周囲に張り巡らせた1万3000個の光電子倍増官で捉え、
飛来方向やエネルギーを研究している。
戸塚さんは宇宙の彼方から飛来するニュートリノが長距離を移動する間に
別の種類に変身する
「ニュートリノ振動」をデータで示した。
質量がなければ起きない現象らしい。98年学会で発表されている。
という記事でした。
ちょっとニュートリノに興味があったので
おおざっっぱにwikiと神岡ニュースから抜粋。
宇宙の彼方から飛来するニュートリノが長距離を移動する間に
別の種類に変身する
「ニュートリノ振動」をデータで示した。ここのところに目が釘付けになった。
そうよねー変身するのよねー。この記者さんも
表現が素直でいい感覚だと思う。(あ、嫌味とかじゃなく素直に)
戸塚先生は66歳でお亡くなりになったそうで
早すぎますね。
そういえばまた別の時に書く予定だけど
神岡は今結構揺れています。
山の村牧場をはじめ
市長さんが代わってから神岡は試練の時を迎えているようです・・・。
- 2008/07/19(土) 10:15:14|
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昨日はブルーな感じで
早く誰かいい方見つからないかなーと思いながら
ブログを書いてました・・・。
でも今日はお天気と同じ・・

あれから神岡の方で一人、見にきて下さったのですが
ももとちびを一目見て
「あらーお似合いじゃない?この二人とても合いそうよー」と言われて
私はきょとん

としてました。
だってももがあんなにイライラしてるのに
それは私にしかわからないことなんだよなーとか思って。
そしてその方は1時間ほど庭でこのお二方の様子を見ていて下さいました。
なんと
その方の前で
ももとちびはじゃれ合っているじゃありませんか

私も一瞬目を疑った・・・だってあんなに・・・あれ?あれ?
マジ仲良さそうやんかーーー

でお二方の仲睦まじい様子を横目に
2年前にそらというゴールデンの赤ちゃんとの暮らしを始めて
ももや私たちがとても辛い思いをしたことなども話していると
その方は
「あートラウマね。わかるわー。
でもね、その経験はもももとても身にしみていると思う。
のりこさんたちだけじゃなくももにもとてもいい経験だったんだと
思うよ。自分は決して捨てられる存在じゃないってことも
よーくわかったと思うし。
きっとのり子さん達の方がトラウマがすごくて
神経質になってるのよねー」
等々
私のこころを見透かすようにさっぱりといろんなことを
教えて下さいました!
初めてお会いした方なのに
なんでこんなにも人のこころがわかるんだろう〜と半ば感動しながらも
自分の今のももに対する神経過敏さを改めて思い知らされました。
そして近所の奥さまや子供たちがワイイワイする中で
みんなが
「ももちゃん大丈夫そうじゃない?いけるよーこの二人ー
ももはむしろ元気すぎるくらいだわー」
とみんなに言ってみもらっていたら
それまで憂鬱だった私の気分もとても軽くなり
うまくいくような気がしてきました。
そして明るいこころで二人を見ていると
ももまで喜んでいるような気までしてきました。
そうかー私のこころがそのままももに伝わっていたのかもしれないなー
ももを大事に思い過ぎて
ちびをゲージから出せずに隔離していたけど
ゲージから出してみると
こんなにもものペースでなんとかちびも震えながらも関われるんだなー
と思いました。
過去のトラウマにがんじがらめになっていることを
自分のこころなのに判らなかった。
初めてお会いする方の何気ないひとことで
こんなにも自分のこころも事態も変わるとは・・・。
そして
その方は「うちはいつでもいいし万が一だめなら
またその時に考えればいいんだからもう少し様子見てみたら?
主人が仕事帰りに見にくるって言うからまた見にくるねー」と
おっしゃって帰っていきました。
5時過ぎにご主人が見え
二人を観察し「大丈夫、ももならこの子を受け入れるやろー」
とまたしても太鼓判!
するとちびがももの上に乗っかっているじゃーありませんか

ももも怒らない

みんなで大爆笑しました

「犬はなんでもわかるし学んでいく生き物だから
ももちゃんは前のことで相当いい経験したなー。
ももの心のケアはもちろん大事だけど見る限り
このちびちゃんのケアの方が慎重にしてあげないとだめだわ」
とおっしゃって下さいました。
そうよねー極限まで心が傷ついているんだもんね。
でもすがれるところがなくて
必死でももや私たちに合わせようとしているのがとても伝わってくる。
でもきっとももの気持はちびもわかっていて
いっしょに散歩させると
走るのも生まれて初めてのようにぎこちないけど
思いっきり走るしももに体当たりまでしている(笑)
ちなみにその御夫婦は2匹のわんこと暮らしていて
私たち以上?にわんこを愛されている方。
主人には午前中に
「もももうダメだわ、イライラもすごいし。誰か探してもらうわね」と
電話で言ってあったけど
帰宅後今日1日の出来事を話すと嬉しそうに聞いてくれました。
そしてその不思議な御縁の御夫婦の言葉もひとつひとつ
納得して聞いていました。
私たち夫婦がトラウマを引きずっていたことも
二人で気付かせてもらいました。
ももを庇うあまり
ちびちゃんをあえて触らないようにしたり
名前は実は秘かに決めていたけど私も主人もその名前を呼ぶことさえ
出来ずにいました・・。
私にも主人にもももにもちびにもそれぞれに大変な?トラウマがあり
今みんなでそれを乗り越えようとしている。
そんなこんなで
もう少し努力?をしてみて(というか自然体でいいのよね)
責任を全うできるように前向きにお二方を見守っていこうと
主人とも話しました♪
ももはどう転んでも私たちの一番の恩人(恩犬か)でもあり
宝でもあり私にとってはカミには違いないし。
あとは基本のももを何でも優先とか
そういうことで大丈夫なんだよね。
頑張ってみるわ

あー嬉しい!奇跡だわ、この展開!
あの御夫婦との御縁に本当に感謝

名前と写真をここにアップできるようになるといいな〜
- 2008/07/19(土) 08:45:19|
- 百&空|
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